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微調整。

1203-1

 

製織。
柄を合わせるため、色々な工夫が必要です。
針金でひっぱったり、糸のテンションをおさえたり、ゆるめたり。
機械織りだからこそ、瞬時に判断し、対応しなければなりません。
機会が織るのだから、見てるだけでいい・・ 簡単ではありません。
人の手、職人技が必要不可欠です。
職人さんの眼差しは凛として素敵です。

 

1203-2
 

カテゴリー:ブログ

投稿日:2021年12月03日